583件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

1つ目の、現在の計画とその進捗状況についてでございますが、鴻之宿地区農業集落排水は、平成2年の供用開始から30年以上が経過し、処理施設老朽化が著しく、令和年度に実施した機能診断調査及び最終整備構想において、機能保全対策として公共下水道への接続が示されたことや、国の広域化共同化推進の流れを受け、接続ルートの検討などを進め、令和年度に県の事業認可を受けたところでございます。

芳賀町議会 2021-12-02 12月02日-02号

長く議員をやっている方はお分かりいただけるかと思うんですが、15年くらい前に大きな形で、今やっている場所なんですが、やりたいというようなことで、その当時は面積が大きかったものですから、県の事業認可になりました。

栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号

上下水道局長河田正雄君) 本市の下水道事業は、巴波川流域関連公共下水道事業として、昭和53年に事業認可を取得し整備を開始しました。その後、昭和57年度供用開始し、令和14年度には、更新時において補助対象となる50年を超える管渠が発生することになります。このような状況が見込まれる中、老朽化への対策に伴う費用の増大が予想され、その財源確保が課題になると認識しております。

足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号

今後、地域の皆様をはじめといたしまして、関係する方々の御意見を伺いながら、栃木県とともに都市計画の案を策定させていただいて、2週間の縦覧を経た後に都市計画決定を行うといった形で予定しているところですが、その後さらに事業実施に必要な事業認可手続を進めると。一般的には、事業を実施するためには事業認可手続が必要になります。

芳賀町議会 2021-03-04 03月04日-02号

しかし、この事業平成30年に国から事業認可を受け3年目に入り、芳賀町においては、当初から46億円が事業費として説明されてきた。今日に至って、新たに事業費の35億円という想定をはるかに超える増額の提示は到底理解できません。町民に対しても丁寧な説明が必要であると思います。 1月22日の全員協議会説明がありましたが、細部について疑問点がありますので、特に、次の点について質問いたします。 

大田原市議会 2021-03-01 03月01日-01号

会計予算は、公共下水道事業農業集落排水事業経営に要する経費を計上するとともに、公共下水道事業認可区域内の管渠整備及び下水道計画区域外公共設置型浄化槽設置等に要する経費及び公債費等を計上いたしました。  まず、収益的収入予定額は19億6,500万円でありまして、前年度と比較をして6,600万円、3.2%の減となっております。  

下野市議会 2020-12-04 12月04日-02号

しかし、昨年10月に改正水道法が施行されたことにより、県南広域的水道整備計画は策定しないが、水道用水供給事業事業認可を受けるための計画は策定する。それから、時期は決まっていないが、水道基盤強化計画を策定する。そして、水道用水供給事業運営主体は、企業局も含めた県に限らず、市町の一部事務組合、正確には、市町を統合して事業体のようなものをつくる。

益子町議会 2020-12-03 12月03日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

委託料につきましては、650万円の減額計上で、事業認可申請業務委託に係ります不用額と、管渠工事に係ります現場技術業務委託に係る不用額を減額するものでございます。14節工事請負費につきましては、大沢地内の管渠工事、25メートルほど予定していますが、及び塙地内の管渠工事、こちらについては国庫延伸追加要望分でございます。を増額計上するものでございます。  

下野市議会 2020-06-05 06月05日-02号

ただ、私は今の段階、スケジュールが未定であるというふうにもおっしゃいましたので、そもそも県南広域的水道事業というのは令和3年に事業認可を受け、だから来年度ですよね、令和年度に着工、令和7年には一部給水開始とされていたと思うんです。そうすると、今はもう既に基本設計といったらいいんでしょうか、用地を確保して少なくとも決定して、事業認可を受けるための設計というのをしなきゃいけないんじゃないでしょうか。

大田原市議会 2020-03-02 03月02日-01号

年度、本会計予算は、地方公営企業法を適用して初めての予算となりますが、公共下水道事業農業集落排水事業経営に要する経費を計上するとともに、公共下水道事業認可区域内の管渠整備及び下水道計画区域外公共設置型浄化槽設置等に要する経費及び公債費等を計上いたしました。  まず、収益的収支予定額は20億3,100万円で、下水道等使用料及び一般会計補助金で、収入予定額の74.8%となっております。  

壬生町議会 2020-02-28 02月28日-02号

また、今後の予定につきましてですけれども、関係機関協議を進めながら実施設計を行い、都市計画変更認可及び事業認可、工事までを一緒になりながら、国谷駅前線と一緒整備を進めていく予定としております。 以上でございます。 ○議長楡井聰君) 玉田秀夫議員。 ◆8番(玉田秀夫君) そうしますと、今後、住民に説明会というのは開く予定でありますか。 ○議長楡井聰君) 大垣成仙都市計画課長